足が痛い原因には病気の可能性もあります
- 2021.11.19
当院にお越しくださる患者様の中には、足の痛みにお悩みの方がいらっしゃいます。実際、足に痛みを感じると日常生活に支障も出てしまいますので非常に厄介です。ところが、そんな足の痛みはもしかしたら体の病気の症状の一つであるかもしれません。
坐骨神経痛という病気は、長い間歩き続けていると急に足が痛くなってきたり、足にしびれが生じてしまうものです。若い方でも腰椎椎間板ヘルニアなどになってしまい、痛みを感じてしまうこともあります。多くの人になじみのある筋肉痛も足に痛みが生じることがあります。普段運動をしない人が急に激しい運動をしてしまうと体が反動を起こしてしまいます。加齢により変形性膝関節症が生じ、痛みを覚えることも出てくるかもしれません。免疫機能が低下してしまうと、特に女性の方が関節リウマチを発症されるケースも少なくありません。
腰痛や肩こり、外反母趾などの足の痛み、その他体の痛みは、名東区のエール接骨院へご相談下さい。女性の患者様が多い当院は、地下鉄東山線から徒歩2分の場所にあるので、仕事帰りや家事の合間に通いやすい接骨院（整骨院）です。一度きりの施術ではなく、定期的な通院やケアを行い、根本的な原因の解決を推奨しています。